#1.大将という人物につきまして
#1.大将という人物につきまして
「そういえばこの大将って誰?」
おそらく大半の人が思っていることではないでしょうか。
IFRとしても、さなぎとしても、bookmanとしても、
ありとあらゆる場所に何故か私の名前があり、
果たしてこいつは何者なのかと。
一旦それは置いておいて、
まずは私の「夢忙録」というものは何なのかというお話ですが、
せっかく不可視議論というものを立ち上げたので、
本来物書きではない私もここに馳せ参じることになりました。
つまるところ私の夢日記です。需要はあるのでしょうか。
その第一弾として、まずは私を知ってもらおうと。
改めまして、大将と申...